7月27日(月)18:00より、公益財団法人日独協会セミナールームにて
ドイツ語圏の民俗芸術「Bauernmalerei」について
講演させていただいました。

冒頭部分は、YouTubeで(←こちらをタップ)公開しております!
モニターで解説しました。

日本マーレライとドイツマーレライの違いについて解説バウエルンマーレライとは何?ドイツで見られるマーレライマーレライ作品の特徴
マーレライのモチーフにおける象徴的な意味合いについて(動画より抜粋)

 

セミナー会場

約45分の講義では、マーレライの背景や魅力、作品についてご紹介し、その後約30分の質疑応答のお時間をいただきました。

皆さまから次々とご質問をいただき、マーレライという文化や技法に関心を持ってくださっていることが伝わってきて、とても嬉しい時間となりました。

そして講義の後には、実際に筆を取り、マーレライのデモンストレーションをさせていただきました。

言葉だけではお伝えしきれない筆の動きや色の重なり、描いていく過程を、目の前でご覧いただけたことも大変嬉しく思っています。

デモンストレーションを最後までご覧いただいた1名の方に、
プレゼントさせていただきました。

激戦のあみだくじを見事に引き当てられたのは、
神奈川県川崎市でドイツ料理店「カッツ・ロイファー」を
営んでいらっしゃる店主さんでした!

思いがけないご縁に大変驚き、光栄でした!
後日、お店に伺わせていただきました。

マーレライを長く続けてきた中で、このように作品を通して新たなご縁が生まれ、
直接交流できる機会をいただけることは、私にとっても大きな喜びです。

この度はご参加くださった皆さま、そしてこのような機会を設けてくださった
公益財団法人日独協会の皆さまに、心より感謝申し上げます。

これからも、ドイツで育まれてきたマーレライの魅力を大切にしながら、
日本の暮らしの中で楽しんでいただけるよう、
その魅力を広めていきたいと思います。

代表理事
吉岡美千代